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命がけで唐に行き、先進国の文化を学び、また命がけで日本に持ち帰ってくれた。先人に感謝します。
@ichiro takei 当時は中国なんて有りませんよ、遣隋使って書いてるでしょ。
海を渡るのも検討の余地がありますな。唐から学ぶもが無いと判断して止めたとか。それから日本から行っちょらん。
唐の国は腐っていた。と言うよりも、大陸の大国は、出来上がったときから、必ずと言うほど、腐り始めます。今も同じ。歴史は繰り返す。滅びの時は近い。
阿倍仲麻呂や最澄、空海よりも、ずっとずっと優秀な人が遭難してる可能性もあるな。
それもう人知を超えてると思うんですけど…
2人と同じ時渡ったお坊さんで霊仙がいます。五台山に匿われるのですが結局殺されます。かえってこれてたらふたりより、おもくもちいられたでしょう。なにしろ嵯峨天皇にごますってましたから。経典をおくったりしてたのです。当時唐では仏教を嫌ってたようだ。やっぱ道先仏後ですかね。
仲麻呂が唐で出世したおかげで、真備が二度目の渡航をした頃には、唐の国立の書庫に顔パスで入ることができ、後輩遣唐使たちがそれらの書物を読むことができたので、帰国は叶わなかったものの、日本の発展に充分に貢献したと思います。
6回失敗して失明してでも7回目でやっと到着そこまでして日本に来たかった鑑真たまらん
白村江の戦いで負けて百済復興に失敗して完全消滅が決まったあとは、朝鮮半島つたいに渡航する海路をつかえなくなりましたからね。とりあえず西にいけば大陸のどこかにはつく往路はさほどでもなかったけど、帰りの復路は博打で嵐で時化ったりすると、流されてどこにつくかわからなくなる。なにしろ羅針盤(コンパス)登場以前の時代の航海ですから。
その鑑真ですら難癖つけてディスるのが日本のネトウヨ
留学生から唐皇帝の片腕にまで上り詰めた仲麻呂、すごすぎる
武田翔平 日本は家柄でしか評価されないからね。藤原仲麻呂とか科挙受からんやろw
遣唐使に選ばれたことは凄い名誉だったろうけど、命が無くなる危険性も相当あったから、留学生たちは相当の決意だったと思う。4艘に分乗というのも、航海術がないから「4艘出せば1艘くらい着くだろう」程度の意味で4艘に分かれただけだった。まさに命がけの航海で大陸の文化や知識、文物を持ち帰ったのだから、当時の人たちに感謝するしかない。
遣唐使が居なかったら今の日本の文化は発展しなかった事と中国で無くなった文化が日本に残ってると思うと感慨深い
逆に台湾や中国の人が日本に密教を学びにくるからね
日本 保留了唐朝文化 中华之风貌在京都 很高兴,
西太后が科挙を廃止するに当たり「科挙のない日本にも優秀な人は多い」と言ったそうですが、この時代からの日本人の高い評価がずっと伝わってたのかもしれませんね。
阿倍仲麻呂は大河ドラマの主人公になれそうですね。
でも時間をかけて成り上がってくタイプやから、ドラマ自体めっさ地味なんやろなあ軽く聞く分にはめちゃすげえ人なんだが
唐は実力主義で努力すれば上に上がれる。一方、日本は家柄が絶対で、いくら能力があっても家柄が良くないと上に上がれない。能力ある人は前者で暮らしたいと思うはず。このことは現代でも言えることで、能力関係無く、忖度上手い人やコミュ力高い人だけが上に上がれる。そして能力ある人は日本から出て行ってしまう。能力ある人を重宝しないと国が滅ぶ。
中井貴一 ヘブンアンドアース
@@3910-u6s 中世日本の場合は家柄、つまり自勢力に優秀な人材を取り込むために婚姻、養子、猶子といった制度を活用していた。また無能な人物がトップに立つとお家の存亡にかかわるので様々な手段で排除されてもいる。無能な後継ぎしか用意できなかった家は結局先細りになり滅ぶのですよ。
空海でみた
李白「生きとったんかワレェ!」
滅茶喜びそう。そして、「飲もう!喜ばしいから!!」とか理由はなんでも良いから酒盛始めそう(笑)
@@user-clothespin 実際宴会的なのやって終わったからと帰ろうとしたら引き止めて二次会的なのやってたらしいw
遣唐使と言えば、空海が遣唐使の際に海賊として唐の役人捕らえられた時漢文が達筆過ぎて役人がたまげた話好きだわ
仲麻呂さんは歌だけ帰ってきたんだね。泣ける
海洋航海より安全なはずの沿岸航海のほうが死亡率が上がるというアジア情勢のヤバさ
沿岸にある某国が昔から鬱陶しい国です!
新羅がいたから仕方がない
阿倍仲麻呂すごい人ですねえ。勉強になった。
①遣唐使が南方航路をとる要因となった「新羅との関係」について、「しくじり謀反」藤原広嗣の回で少しだけ触れています♪ruclips.net/video/Pr_IEJOf0wo/видео.html②鑑真渡航物語の動画はこちらruclips.net/video/AYu29FTFDMg/видео.html
この方の動画は“信憑性が確か”なことで いつも信頼感を委ねきって見ている。細かな部分も(扱いに)注意されて作られている🙋
命がけで海を渡った阿倍仲麻呂とは全く状況が違いますが、30年前に日本を離れて以来ずっとアメリカに住んでいる私も「天の原...」の句にはひとしお強い思い入れがあります。
最澄は留学僧じゃなくて還学生だよ!だから短期滞在で中国語覚えられなくてもしょうがないと思うけど。というか、性格上、天台宗の習得以外の事は眼中に無かった事が大きいと思うけど。
仏教では読み書きが重要、かつ仏教について当時の中国語で話してもあまり意味はなかったでしょう。仏教典そのものが翻訳ですから。
空海&最澄が渡航した回も、別の船はその後唐に着いた記録がない、つまり海中に没したのか完全に行方不明になった…。空海は「たまたま」何十日かの遭難で済んだけど、二人がその遭難船に乗せられていたら、完全に日本史が変わっていた…(-_-;)
最澄と同じ船に菅原道真の祖父がいて、空海と同じ船に橘逸勢がいた。
ちなみに奈良の小学校では小二の時に必ず百人一首を教えられます。
三蔵法師は「女性と見まがう美しい男性」だったって言われてるから女性が演じただけで、普通に男性だったはずです
残ってる三蔵法師の絵の見た目思いっきりおっさんどけどな.....というか山賊とこも出没するタクラマカン砂漠往復するのに女性みたいな美しい男性な訳ない
中華圏でのイメージはずんぐり・むっくりしたおっさんというイメージ。日本で女性的なイメージの理由は、西遊記の原典では三蔵法師は如何なる時でも精を放出しない徳の高い坊さんとして描かれている。菩薩のイメージで日本人は捉えたのかも。蛇足ですが徳の高い坊さんの肉を食べると長寿を得られると信じられていたため、天竺への道中に数々の妖怪が三蔵法師を狙うのです。(ところが、過去9回は沙悟浄に食べられちゃった。)日本版にないオリジナル西遊記の解説は米粒写経の公式サイトにトークライブでの動画があるから観てみて。
「西遊記もののドラマや映画で三蔵法師役を女優が演じる」というのは中性的な雰囲気を出すための日本側独特のアレンジみたいですね。
三蔵法師は何人もいますよ。インド人中国人日本人にもいます。三蔵法師はあくまでも冠位です。
観世音菩薩の両性具有性というのがありまして(だから、マリア観音が生まれた)、観世音菩薩の転生とさもれる三蔵法師を女性が演じるというのはコロンブスの卵だったと思います。たしか転輪聖王と観世音菩薩の両方の道を選べたが、、観世音菩薩の道を選んだ…みたいな話があったはずです。転輪聖王は『完全な人間=両性具有』的なことも言われてたはずですしね。
この遣唐使の帰還率から日本は本質的に海洋国家ではなかったという説があるんです。私もそう思います。海洋国家という割には季節風とか、海流の知識、星や波の形を使った位置の推定の技術が全くなかった。単純にずっと使っていた新羅沿岸ルートが使えなくなったから未知の海域に乗り出したのかもしれないけど、中国の南朝と通信していたのは確実なんだから「未知の海」ではないんですよね。住民はともかく朝廷は海に関して相当無関心だったとみるべきでしょう。
でも、9世紀以前の話ですから。どんな国が、「海洋国」に相応しいだけの位置測定術をもっていたのでしょうか?地中海を渡って何度も戦争をした古代ギリシャ人や古代ローマ人? それとも、北欧のバイキング? スペイン・ポルトガルやオランダが「七つの海を支配する海洋王国」と言われるようになったのは、ずっと後の時代の話でしょう?古代ギリシャにも、戦争に行ったものの、船が難破して何年も帰れなかった話はいくらでもあるし、インド、アラビア、ロシアなどの民話には、商船が難破したり、海賊に襲われた話がたくさんあり、船での交易は、当たれば一攫千金だけれども、危険が多かったということが窺われます。ただ、日本の場合には、海に囲まれている割には、前述の国々と比べても、それほど海洋交易に熱心ではなかったような気はしますね。日本海を渡って渤海国との交易とかはあったようですが、南方交易の中心だった琉球王国が日本の支配下にはいって沖縄となったのは、随分後の時代だしね。
@@erikasono565 行って帰って利益を出すという行為が出来ていれば「海洋国」といっていいと思います。私が挙げた条件は陸の上の想像でしかありません。ついでに言えば造船技術も怪しいと思ってます。あまりにも航海の安全に関する情熱が低すぎることが海洋国家といっていいのか疑問が出るところなのです。白村江の戦いでその辺を分かっている人を根こそぎ消失して再建もできなくなったという考え方もできるんですけどね。
遣唐使だけが唐渡りではない。漢文を知る貴族が天皇の国書を長安まで持っていく朝貢に限れば特殊な国家事業。朝貢にならないが、渤海王や新羅王を仲介する挨拶もありえた。地方豪族などは、安全策を採った航海で交易していたはず。
@@ib4950 豪族に技術があったとして、特殊な国家事業に持てる力を結集できてないところに朝廷の海事に関する関心の低さが表れているように思います。
日本が海洋国家だった頃ってあったっけ?他国より優れた海洋技術を持っていた時代って一度も無かったと思うんだが…
当時の唐の長安は 今でいうニューヨーク そのくらい多種多様な人種で入り乱れてたので10年暮らしても楽しいかもねヨーロッパからも中東からもアジアからも人が集まっていてありえないくらいインターナショナルじゃん オレは10年いたいけどな 今の日本よりもインターナショナルで楽しいと思う唐がNYCなら当時のバグダットは東京かもね 当時のバグダットは超先進的都市だったから科学技術は中東が最先端だった時代だし
唐 was the US, 长安 was NYC.
道真が遣唐使を廃止を唱えたのは唐が内乱で情勢が悪くなった為。
その後まもなく唐は滅びてるし、遣唐使廃止は順当でしょう。
さかなやおさかな でも情報が遮断され、刀伊の入寇を招いた
Right, 安史之乱
894年(白紙に終わった)遣唐使
唐から学ぶものが無いと判断して止めたとか聞いたことがあるが。
きっと書物をネズミから守るための猫ちゃんも乗ってたんだろうな
猫はそうやって日本に持ち込まれたらしいですからね~日本に来る唐からの船に乗って来たと
35歳で帰国してたら日本の発展に大いに貢献できただろうけど、54歳で帰国したとしても、日本の常識とズレすぎていて案外何もできなかったかも。
よく作りこまれた動画だと思います。前後編などに分かれず一気に見れる点も良かったです。応援します!
唐招提寺には鑑真和尚のお墓があります。その結界に入ると、雰囲気ががらりと変わることが強く感じられ、そこらへんのパワースポットの比ではないです。一度訪れてみてください。
初めて見させてもらいました楽しくてためになりました阿倍仲麻呂さんがそのような生涯を送ったとは知りませんでした他の動画も楽しみにしています
今では、研修目的の派遣先で居心地が良くなったというか、結局居座っちゃった社員なんて話があるけど、阿倍仲麻呂はその先駆けで、しかもスケールめっちゃ大きい版だよね。
もっと低い率だと思ってた…
受験生だけどこういう内容の解説は分かりやすくて良い
皇帝から貰ったものを現地で売り払って、書物を大量に買って帰ってたらしいよ
生活感が!
留学生にとっては書物こそ他のどんな宝にもまさる宝でしょうからねえ。
凄くコアでニッチな動画!素晴らしい
阿倍仲麻呂、留学のそうとう初期から帰国の意思はなかったんじゃないかな。地方から東京へ出て、一流大学に入学して、国家公務員になってキャリアを重ねて、気の合う友人も沢山できて・・・。今更危険を犯して田舎に戻ろうとは内心思っていないだろうなぁ・・・。
本人は帰りたかった、て聞いたことあるけど違うのかな
おかしいのは、琉球迄ならば唐の船が出ていた筈です。初めからベトナムに行く積もりだったと思うよ‼️それに唐からだと長崎の方が近いよ‼️
今の感覚で言うと、スペースシャトルで数光年先の別の惑星に勉強しに行く感じだよな。。。
阿倍仲麻呂は日本に帰れなくて良かったのでは?日本に帰れても最初は出世するけど、最終的に藤原氏に失脚させられたはずだから。
「ここはどこですかヽ(´▽`)ノ」かわいい
素晴らしい動画!キャラもセリフも素晴らしい!!
「空手還郷」― 道元禅師は禅の極意を全て身に付け、手ぶらで日本に帰ってきた。俺も旅行に行って土産を買い忘れたら、「空手還郷」とクールに言うことにしている。
土産は話が一番よ。
空海も予定より早く帰ってきて九州でお仕置きをくらってる。
面白いエピソード交えての話、楽しかったです。
わかりやすい説明で、とても勉強になりました😊
当時にしては生存率が高い
仲麻呂「渡航試験落ちた…浪人したくないしあきらめたろ」鑑真「ワイ、渡航5浪やで」仲麻呂「」
すごく良かった優しくて分かりやすい解説!チャンネル登録しました♪
楽しい、面白い、嬉しい動画。音楽もいいよ。
とても面白かったです🎵
あの行基が三蔵法師の孫弟子だったとは驚き
まじかよ・・・・。じゃあお経の翻訳の話を知っているのか行基は・・・・。
行基さんは留学経験無いよね。
三蔵の遺骨は、埼玉のお寺にあります。戦時下日本兵が、持ち帰ったのを、戦後返却したのですが、分骨されて日本にあります。
「ここはどこですか?( ´▽`)ノ」「日本ですけど」「…( ´▽`)ノ」みたいなこともあったのかなw
種子島にて「ここはどこですか?」「日本ですけど」「この棒はなんですか?」「火縄銃ですけど」「...( ・ω・)ツカエル!」
有ったでしょうねコロンブスみたいに
@@Nomaliconmaster 600年くらいタイムスリップしてる当たり途中で亀でも助けたのかな?
橘逸勢を知っていて玄奘と阿倍仲麻呂を知らない右2人・・・
大唐帝国の寛大さ、これが世界帝国の凄さなんだ
現在の中国共産党と同一視してはならんぞ
大唐帝国は、文明の交流地だよね。西はローマから南はインド、インドネシア、アフリカまで行ってたらしい!アラビアンナイトでも、唐の都が出ていたと聞いたことがある。そして、東の終点日本!
寛大といっても善意とは限らず、そうする事が威厳を保つことになっていたからでもあるでしょうね。
韓人ゲフンゲフン漢人じゃないからね。
その寛大さが安史の乱に繋がるから歴史は面白い
確かに、在外生活が10年を過ぎると、「仮に滞在している」という意識がなくなってきますよね。生活本拠が既に移っているし、ようやくその国の本当のことが見えてくるから、猶のこと動きたくなくなる。でも、50代半ばくらいになると、「このまま客死するのか? やはり、自分には帰国してやらなければならないことがあるのではないか?」と思い始める。でもその頃になると、日本側でも、「もう帰ってこないんでしょう?」とか思っていたりして……。
20年も異国にいたら、現地で知り得た事や現地の様子を帰国して語っても誰も理解する頭も気持ちも持ってないし信じてもくれませんね。当時でなく現代だってそうです。これだけネットが行き渡りLCCも飛び交ってるのに、世間は他国に対しては自国内で自国語で語られてる事しか信じない。現地人が現地語で書いたサイトなり本を、その気になれば翻訳アプリでも使っていくらでも読めるのにほとんど目を通さない。だから他の日本人たちが日本人としてのフィルターを何重にも遠しまくって実際とかけ離れた情報か、偏った情報しか手に入らない。一週間程度の旅行で見聞した事がその国の全てだと理解した気持ちになりたがる。その一週間と20年では現地理解度なり現地でしか研究されていない分野への理解度なりに天地の差があるのに、未経験者はその差の大きさを想像しません。日本にいる外国人観光客が一週間程度で山手線なり大阪環状線をぐるぐる回っただけで日本の全てを理解した気になって母国へ戻って独断偏見ばかりの日本観を吹聴してたら嫌ですよね。彼が元々地位が高かったりそこそこの有名人だったにしても、朝廷内の勢力図や方針が変わっていたり、唐側の人だと決めつけられて煙たがられる可能性もあったと思います。彼自身に悪意がなくても唐で学んだことを日本側の理解度や自分の立場に合わせて小出しにしないと結果的にそうもなるでしょう。
@@meroppa1 「これだけネットが行き渡りLCCも飛び交ってるのに、世間は他国に対しては自国内で自国語で語られてる事しか信じない。現地人が現地語で書いたサイトなり本を、その気になれば翻訳アプリでも使っていくらでも読めるのにほとんど目を通さない。だから他の日本人たちが日本人としてのフィルターを何重にも通しまくって実際とかけ離れた情報か、偏った情報しか手に入らない。」あっさりそう言われてしまっては、返す言葉に窮します。(笑)-私自身、日本より在外の方が長い。既に在欧30年超。2002年に、日本の大学時代の先輩にアサヒコムを紹介してもらったのですが、日本の新聞を読んでいなかったから、最初は日本で何が起きているのかまるで分らない。少しわかってくると、今度は、記事に書かれていることに逐一、「ドイツでは……」と反論したくなってしまう。マスコミ各社は海外にも駐在員がいるだろうし、国会議員達も、やたらと海外視察に行くくせに、日本で何かの政策を検討する際に、なぜ、他の国ではどうしているのか、もっと調べないのだろうと思ったのですが……。-要は、日本語で発信されている情報しか読まないわけね。マスコミ各社も、国会議員も。(笑)我々の分野では、日本の大学にいる頃から、英独仏伊羅は必須と教育され、国際学会の公用語は英独仏伊西。でも、一昨年、日本で国際学会が開催されたから発表のために帰国したら、ほぼ英語オンリーでした。-日本のネット新聞の記事の内容に対しても、私もしばらくは、躍起になって欧州の事情を説明しようと試みたのですが、あまりに理解されないので、疲れて諦めました。我々の世界は、西洋文化学だから、在欧20~30年の後、日本の大学等にポストを見つけて帰国する人もいる。それでも、「象牙の塔」の大学ですら、日本社会に馴染めず、帰国して間もなく亡くなってしまう人も多い。今の日本政府も、外国人より先に、在外生活の長い日本人をもっと活用できないの? と思ってしまいますよね。(笑)
スペースシャトルの方がまだ安全みたいだな
遣隋使および遣唐使は、最初のうちはあんまり死亡率は高くなかったけど朝鮮半島との関係が悪化して、半島ルートから東シナ海の琉球ルートに切り替えてからは失敗の率が高くなったと聞いたことがある。
関係悪化というか、半島と全面戦争して百済滅亡倭国撤退の後、国交断絶
これっぽっちも興味なかったテーマなのに超面白かったです
初めて観たけど、とてもとても面白い内容でした。登録しました!
かつてはヨーロッパを凌ぐ素晴らしい国だったのに、何故今こうなった(ノД`)それにしても阿倍仲麻呂スゲーな
欧州の古い話を聞くと、セコイ!自己中!ワガママ!で楽しくない話が多いよね。昔のあの国はマジで素晴らしかったのにどうしてなんでしょうね^^;
hide196944 共産主義…
まあ元元文化は優れていても軍事はダメなんだよね大体戦争したら負けてるし、元以前も何度か負けてるし、要するに北の野蛮国に負け続けだからしゃーないそういう意味ではゲルマンに負けたローマに似てるまあローマは強かったけど
唐の時代のまえの五胡十六国南北朝時代なんて人類史上トップを争うくらい酷かったし、浮き沈みが激しい。今の中国も無茶苦茶だった文革期のあとで超大国となったし、諸行無常ですよ。
匈奴と突厥が強すぎ、神出鬼没すぎるからしゃーないね。蝗と同じ存在って蘭陵王で言われてるし。東魏のお話よね、蘭陵王
黄文雄さんが遣唐使をやめた理由の一つに人肉市場に売られる人が結構多かったと言っていた。
ヒエッ...
その人の本読んだことあるもう学ぶ事ないからとか書いてた
当時からグローバルな日本人がいたんですね 仲麻呂さんすごすぎ
行って帰ってくるだけでとんでもない大仕事だから、国の独立性も守られるってことかな。
4隻に1隻等に到着できればよかったという話が、遣唐使の坊さんの日記に残っているけどな。
阿部さん、やばすぎです!!法師の弟子も凄いのに授業やんないのは以外ですね
イラスト屋の万能性ってヤバいよなぁ
それほど多くのリクエストがあったのですね。いらすとやに。
別サイトでシベリア鉱山の穴掘り生存率知ったので以外とアンパイだと思ってしまったw
とても面白かったです!遣隋使もお願いします
さいたま市に玄奘塔ってのが有って一説には玄奘三蔵法師の骨の一部が祀られているとなってるが余りにも寂しい場所に有り市もそれを表立って宣伝してないから周辺の人達は余り信じてないとか
このいいね、の少なさ!ダサいたまの知名度が伺える
@@なむなむ-b5l 現在でもダサいたまって言う人がいるんだ‼️今や死語と言われてるのに😆
日中戦争で現地からブン盗ってきたけど実物は失われて中には何も無いそうですよ。
今ネットで、調べてみた。盗んでないし、戦中も大事に扱われ今も保存されてた。どこで盗んだなんて情報をつかんだやら
@@arihureta_shuhuYA 東京の戦火から比較的安全な岩槻の慈恩寺観音にって事でしたかね
吉備真備さん 何回か 中国へ派遣されて 左遷されまくり 最後に左遷した藤原氏に勝った話を放送してましたよ。
「本物の三蔵法師は男なのですよ」いやいやいや、夏目雅子も宮沢りえも深津絵里も、三蔵法師は “男役” として演じてたんだけどね。本物の玄奘三蔵は、物語に出てくるような優男ではなく、2m近い身長で色黒のごっつい大漢だったそう。そりゃ、天竺まで危険な旅をして生還するには “タフガイ” じゃなきゃ無理だよね。
付け加えると、観世音菩薩も女性ではありません
でも、夏目雅子さんの頃の西遊記は乙姫を男性がやってしまうという…(いや女性?男性でいいのかな?)
何だろう…当時の中国、唐王朝が先進国過ぎて何も言えない。
先進国っつーか、オンリーワンの文化、軍事力で、今のアメリカ、中国、日本を足したくらいの国力。無料病院や介護保険まであった。後漢のころは生活保護まであった。当時の日本にとって眩しいどころじゃない存在感。どこの国も「朝貢行って、お返しドチャクソもらうぜラッキー」な感覚で粛々と従ってたという。
まさに中央の華ですよね。文化大国です。それに比べて・・・・・・ おや誰か来たようだw
黄河流域文明の最高峰ですよね。今は昔。
@@miharukomaki9608 誰と比べた
@@Vortexduraace 中国、漢や唐の繁栄を極めた時代に生まれたらラッキーだけど王朝と王朝の間の戦乱の時代に生まれたら不幸すぎる。現代中国は沿岸部に生まれたらまだワンチャンだけど内陸や漢人以外に生まれたら…
天の原 振さけ見れば 春日なる三笠の山に 出しつきかも現代訳天の原をはるかに見渡したときに見える月、これは私の故郷、春日の三笠の山の上に出る月と同じなんだよなぁ。
阿倍仲麻呂も帰ってこんかったしな
素敵なお話有り難うございます❗字幕が無いのて音声変換の字幕を見て居ますが誤字か多く何度も何度も見ないと理解するのが難しいです。出来れば字幕付けて戴けたら嬉しいです。
たった2人で通訳も無く隋へ行って帰ってきた太子と妹子はすげーんだな
しかも大洋をあの手漕ぎのボートでw
生存率・・・?戦いぶりが評価されると恩賞恩赦つきで自由人になれることもあったそうだな。でも大抵すぐに死ぬんだよな。有名人といえばスパルタクスくらいしか知らないよw
話 を 聞 け !
めちゃくちゃわかりやすいです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そして面白い 文章もすらすら頭に入ってくるし、途中でまとめがあるのも助かります。 お時間許される範囲で結構ですので、更新お待ちしております😭
船の遭難には過積載も有力みたいですが、、遣唐使といえば空海が、伝説?を残していますが、、次の動画に期待しています。あと、阿倍仲麻呂は、安倍晴明のご先祖らしい?
山上憶良の歌、憶良らは今罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ、とゆう歌を高校で習いました。この歌を作った時、憶良は、妻も子も病気でなくしていたそうです。この人も遣唐使です。
いざこども、はやくやまと(日本)へ、おおともの、みつのはままつ、まちこいぬらむ 憶良日本を世界に(武周・唐)知らせた。中国でうたわれた万葉歌。
面白いテーマを、この音声で聴かなくちゃならない苦痛。イヤホン使わないと見れない。。
阿倍仲麻呂さん世界史にも出てきましたよー
本物の三蔵は男なんです!え!?って、夏目雅子さんを筆頭に代々女性が演じてはいけるけど男性じゃないの?歴史の単語でしかなかった遣唐使解説、面白かったです♪
生還率50パーセント、思ったより高いな25パーセントくらいかと思っていた
なんだこのチャンネルめっちゃ面白そうじゃん!登録させてもらいます😁
遣唐使廃止の年号を、白紙(894)に戻そう遣唐使で覚えてました!
「天の原…」と「故人西方辞黄鶴楼…」の二つの名詩を残すことになった阿倍仲麻呂。ある意味で、この両詩を生んだ功績はなによりも大きいかもしれない。以って瞑すべし。
大陸まで行かないと有用な文化、文明が学べなかったことの証明ですよ。朝鮮に文化文明があればわざわざいかなくてよかったものね。ちなみにうちの先祖も遣唐使船で唐に行ったそうです。留学生だけではなく陰陽師とかその他色色な人が乗ってましたからね。
陰陽師は天文学に精通していたから気象予報士やら航海士の任があったから乗船してたようですね。
どの時代でも世界各国の長所を取り入れ国を動かす日本人の気概は凄まじい。
他国から日本に学びに来てる人や、他国から他国へ学びに行った人のことは知らないか、場合によってはパクリやスパイと叩いたり、他国に学びに行くことすら禁じてた鎖国時代もあった事についてはどう考えてますか。
@@meroppa1 自分めんどいなぁぁぁぁ笑笑
凄く勉強になりました!ありがとうございました!またお願いします^_^
三蔵法師が女のイメージはドラマで夏目雅子がやったせいでそれまでは普通に男のお坊さんのイメージだったと思う。ちなみにいかりや長介が人形劇で三蔵法師役をやっている。
孫悟空がカトちゃんで、ケンさんの役柄は志村だったっけ?
ああ、TBS制作、JNNで全国放送の、とべ!孫悟空!ですね!
懐かしいなぁ。私が小2の時でしたが、熱心に観てました。
みんなそういうけど中国でもドラマや京劇で女性がやる事がよくあります
吉備真備も紹介してほしかったです、スピンオフ作品として解説してほしいです。
4回唐に行って4回とも帰ってこれた奇跡の男
百人一首読んでたゆっくりかわよ。
わかりやすい解説で、ありがたいです。
めっちゃ勉強になった
10:11(同じ部屋で)いろんな事を教えてもらったんだね(意味深)
最澄は一年足らずで帰国してるし、漢文でのコミュニケーションが問題なく取れた上に、天台教学研鑽全振りで来てるので喋れる必要がそれほど必要なかったのではと。語学に興味なかっただけかもしれないですが。また玄奘も般若心経を作ったのではなく翻訳しただけです。仏弟子が佛の教えを勝手につくると言うのは、やっちゃダメ、なので。
天皇からの親書は無いですよ。親書というか「表」を書くなら臣従しているという形にしなきゃならないけど、日本国内では対等が建前だったのでそれはできない。唐側もその辺の事情はわかっての上で、日本は表を出さなくていいことになってた。もちろん長安での遣唐使たちは臣従している国の使いとして振る舞っていた。
この動画だけ見ると遣唐使やめたのもったいね~道真ワガママかよ~とか思っちゃうんですが、それなりにそれなりの理由があるみたいですね。唐自体の衰退と情勢悪化、新羅との関係悪化でわざわざ南の荒れた方へ突っ込む海路に変更して船ごとオジャンが増えそりゃ行きたくねぇわなやめよってことになったとか。
現在の研究で遣唐使の本当の目的は、シルクロードを旅してくる先進文明を持つ中東人を日本まで連れてくる道案内だったなので唐と中東の仲が悪くなり国交が断絶したから日本が大陸まで出向く必要が無くなっただけ
勉強するほど嫌いになる国、イギリス勉強するほど嫌いではなくなる国、中国
対馬、朝鮮半島経由でチャイナに向かえば海の上で迷うことなく、安全に長安に行けるだろうと考えたこともあったけど、当時朝鮮半島を陸路で移動することは海路よりも危険だったらしい。
朝鮮半島を陸路で移動することは現在でも危険では!
新羅とは戦争後に国交断絶してたからね
細かい事ですが、般若心経は玄奘が作ったのではありません。玄奘が漢訳したと言われてます。因みに玄奘が訳した経典群は新訳と呼ばれ、それ以前の翻訳は旧訳(くやくと読みます)と言われてます。その位評価の高いお坊さんです。
日本に般若心経を送ったのは日本人唯一の三蔵法師、神仙三蔵法師ではなかったのですか?
神仙ではなく、霊仙(りょうせん)の事ですね?遣唐使として唐に渡り、三蔵法師の称号を授かるが、その後、皇帝から帰国を禁じられ、日本に戻れず唐で亡くなってますから、違うでしょうね❗️
名前間違っててごめんなさい。
玄奘さんの持ち帰った経典を約した弟子?は弁機という若いお坊さんで、公主とニャンニャンしたとして太宗のとき処刑されました。
命がけで唐に行き、先進国の文化を学び、また命がけで日本に持ち帰ってくれた。先人に感謝します。
@ichiro takei 当時は中国なんて有りませんよ、遣隋使って書いてるでしょ。
海を渡るのも検討の余地がありますな。唐から学ぶもが無いと判断して止めたとか。それから日本から行っちょらん。
唐の国は腐っていた。と言うよりも、大陸の大国は、出来上がったときから、必ずと言うほど、腐り始めます。今も同じ。歴史は繰り返す。滅びの時は近い。
阿倍仲麻呂や最澄、空海よりも、
ずっとずっと優秀な人が遭難してる可能性もあるな。
それもう人知を超えてると思うんですけど…
2人と同じ時渡ったお坊さんで霊仙がいます。五台山に匿われるのですが結局殺されます。かえってこれてたらふたりより、おもくもちいられたでしょう。なにしろ嵯峨天皇にごますってましたから。経典をおくったりしてたのです。当時唐では仏教を嫌ってたようだ。やっぱ道先仏後ですかね。
仲麻呂が唐で出世したおかげで、
真備が二度目の渡航をした頃には、
唐の国立の書庫に顔パスで入ることができ、
後輩遣唐使たちがそれらの書物を読むことができたので、
帰国は叶わなかったものの、
日本の発展に充分に貢献したと思います。
6回失敗して失明してでも7回目でやっと到着
そこまでして日本に来たかった鑑真たまらん
白村江の戦いで負けて百済復興に失敗して完全消滅が決まったあとは、朝鮮半島つたいに渡航する海路をつかえなくなりましたからね。
とりあえず西にいけば大陸のどこかにはつく往路はさほどでもなかったけど、帰りの復路は博打で嵐で時化ったりすると、流されてどこにつくかわからなくなる。
なにしろ羅針盤(コンパス)登場以前の時代の航海ですから。
その鑑真ですら難癖つけてディスるのが日本のネトウヨ
留学生から唐皇帝の片腕にまで上り詰めた仲麻呂、すごすぎる
武田翔平
日本は家柄でしか評価されないからね。
藤原仲麻呂とか科挙受からんやろw
遣唐使に選ばれたことは凄い名誉だったろうけど、命が無くなる危険性も相当あったから、留学生たちは
相当の決意だったと思う。4艘に分乗というのも、航海術がないから「4艘出せば1艘くらい着くだろう」
程度の意味で4艘に分かれただけだった。まさに命がけの航海で大陸の文化や知識、文物を持ち帰ったの
だから、当時の人たちに感謝するしかない。
遣唐使が居なかったら今の日本の文化は発展しなかった事と中国で無くなった文化が日本に残ってると思うと感慨深い
逆に台湾や中国の人が日本に密教を学びにくるからね
日本 保留了唐朝文化 中华之风貌在京都 很高兴,
西太后が科挙を廃止するに当たり「科挙のない日本にも優秀な人は多い」と言ったそうですが、この時代からの日本人の高い評価がずっと伝わってたのかもしれませんね。
阿倍仲麻呂は大河ドラマの主人公になれそうですね。
でも時間をかけて成り上がってくタイプやから、ドラマ自体めっさ地味なんやろなあ
軽く聞く分にはめちゃすげえ人なんだが
唐は実力主義で努力すれば上に上がれる。
一方、日本は家柄が絶対で、いくら能力があっても家柄が良くないと上に上がれない。
能力ある人は前者で暮らしたいと思うはず。
このことは現代でも言えることで、能力関係無く、忖度上手い人やコミュ力高い人だけが上に上がれる。そして能力ある人は日本から出て行ってしまう。能力ある人を重宝しないと国が滅ぶ。
中井貴一 ヘブンアンドアース
@@3910-u6s 中世日本の場合は家柄、つまり自勢力に優秀な人材を取り込むために婚姻、養子、猶子といった制度を活用していた。
また無能な人物がトップに立つとお家の存亡にかかわるので様々な手段で排除されてもいる。
無能な後継ぎしか用意できなかった家は結局先細りになり滅ぶのですよ。
空海でみた
李白「生きとったんかワレェ!」
滅茶喜びそう。
そして、
「飲もう!喜ばしいから!!」
とか理由はなんでも良いから酒盛始めそう(笑)
@@user-clothespin
実際宴会的なのやって終わったからと帰ろうとしたら引き止めて二次会的なのやってたらしいw
遣唐使と言えば、空海が遣唐使の際に海賊として唐の役人捕らえられた時漢文が達筆過ぎて役人がたまげた話好きだわ
仲麻呂さんは歌だけ帰ってきたんだね。泣ける
海洋航海より安全なはずの沿岸航海のほうが死亡率が上がるというアジア情勢のヤバさ
沿岸にある某国が昔から鬱陶しい国です!
新羅がいたから仕方がない
阿倍仲麻呂すごい人ですねえ。勉強になった。
①遣唐使が南方航路をとる要因となった「新羅との関係」について、「しくじり謀反」藤原広嗣の回で少しだけ触れています♪ruclips.net/video/Pr_IEJOf0wo/видео.html
②鑑真渡航物語の動画はこちらruclips.net/video/AYu29FTFDMg/видео.html
この方の動画は“信憑性が確か”なことで いつも信頼感を委ねきって見ている。細かな部分も(扱いに)注意されて作られている🙋
命がけで海を渡った阿倍仲麻呂とは全く状況が違いますが、30年前に日本を離れて以来ずっとアメリカに住んでいる私も「天の原...」の句にはひとしお強い思い入れがあります。
最澄は留学僧じゃなくて還学生だよ!
だから短期滞在で中国語覚えられなくてもしょうがないと思うけど。
というか、性格上、天台宗の習得以外の事は眼中に無かった事が大きいと思うけど。
仏教では読み書きが重要、かつ仏教について当時の中国語で話してもあまり意味はなかったでしょう。仏教典そのものが翻訳ですから。
空海&最澄が渡航した回も、別の船はその後唐に着いた記録がない、つまり海中に没したのか完全に行方不明になった…。空海は「たまたま」何十日かの遭難で済んだけど、二人がその遭難船に乗せられていたら、完全に日本史が変わっていた…(-_-;)
最澄と同じ船に菅原道真の祖父がいて、空海と同じ船に橘逸勢がいた。
ちなみに奈良の小学校では小二の時に必ず百人一首を教えられます。
三蔵法師は「女性と見まがう美しい男性」だったって言われてるから
女性が演じただけで、普通に男性だったはずです
残ってる三蔵法師の絵の見た目思いっきりおっさんどけどな.....というか山賊とこも出没するタクラマカン砂漠往復するのに女性みたいな美しい男性な訳ない
中華圏でのイメージはずんぐり・むっくりしたおっさんというイメージ。日本で女性的なイメージの理由は、西遊記の原典では三蔵法師は如何なる時でも精を放出しない徳の高い坊さんとして描かれている。菩薩のイメージで日本人は捉えたのかも。蛇足ですが徳の高い坊さんの肉を食べると長寿を得られると信じられていたため、天竺への道中に数々の妖怪が三蔵法師を狙うのです。(ところが、過去9回は沙悟浄に食べられちゃった。)日本版にないオリジナル西遊記の解説は米粒写経の公式サイトにトークライブでの動画があるから観てみて。
「西遊記もののドラマや映画で三蔵法師役を女優が演じる」というのは中性的な雰囲気を出すための日本側独特のアレンジみたいですね。
三蔵法師は何人もいますよ。インド人中国人日本人にもいます。三蔵法師はあくまでも冠位です。
観世音菩薩の両性具有性というのがありまして(だから、マリア観音が生まれた)、観世音菩薩の転生とさもれる三蔵法師を女性が演じるというのはコロンブスの卵だったと思います。
たしか転輪聖王と観世音菩薩の両方の道を選べたが、、観世音菩薩の道を選んだ…みたいな話があったはずです。
転輪聖王は『完全な人間=両性具有』的なことも言われてたはずですしね。
この遣唐使の帰還率から日本は本質的に海洋国家ではなかったという説があるんです。私もそう思います。
海洋国家という割には季節風とか、海流の知識、星や波の形を使った位置の推定の技術が全くなかった。単純にずっと使っていた新羅沿岸ルートが使えなくなったから未知の海域に乗り出したのかもしれないけど、中国の南朝と通信していたのは確実なんだから「未知の海」ではないんですよね。住民はともかく朝廷は海に関して相当無関心だったとみるべきでしょう。
でも、9世紀以前の話ですから。どんな国が、「海洋国」に相応しいだけの位置測定術をもっていたのでしょうか?
地中海を渡って何度も戦争をした古代ギリシャ人や古代ローマ人? それとも、北欧のバイキング? スペイン・ポルトガルやオランダが「七つの海を支配する海洋王国」と言われるようになったのは、ずっと後の時代の話でしょう?
古代ギリシャにも、戦争に行ったものの、船が難破して何年も帰れなかった話はいくらでもあるし、インド、アラビア、ロシアなどの民話には、商船が難破したり、海賊に襲われた話がたくさんあり、船での交易は、当たれば一攫千金だけれども、危険が多かったということが窺われます。
ただ、日本の場合には、海に囲まれている割には、前述の国々と比べても、それほど海洋交易に熱心ではなかったような気はしますね。
日本海を渡って渤海国との交易とかはあったようですが、南方交易の中心だった琉球王国が日本の支配下にはいって沖縄となったのは、随分後の時代だしね。
@@erikasono565 行って帰って利益を出すという行為が出来ていれば「海洋国」といっていいと思います。私が挙げた条件は陸の上の想像でしかありません。ついでに言えば造船技術も怪しいと思ってます。
あまりにも航海の安全に関する情熱が低すぎることが海洋国家といっていいのか疑問が出るところなのです。
白村江の戦いでその辺を分かっている人を根こそぎ消失して再建もできなくなったという考え方もできるんですけどね。
遣唐使だけが唐渡りではない。漢文を知る貴族が天皇の国書を長安まで持っていく朝貢に限れば特殊な国家事業。
朝貢にならないが、渤海王や新羅王を仲介する挨拶もありえた。
地方豪族などは、安全策を採った航海で交易していたはず。
@@ib4950 豪族に技術があったとして、特殊な国家事業に持てる力を結集できてないところに朝廷の海事に関する関心の低さが表れているように思います。
日本が海洋国家だった頃ってあったっけ?
他国より優れた海洋技術を持っていた時代って一度も無かったと思うんだが…
当時の唐の長安は 今でいうニューヨーク そのくらい多種多様な人種で入り乱れてたので10年暮らしても楽しいかもね
ヨーロッパからも中東からもアジアからも人が集まっていてありえないくらいインターナショナルじゃん オレは10年いたいけどな 今の日本よりもインターナショナルで楽しいと思う
唐がNYCなら当時のバグダットは東京かもね 当時のバグダットは超先進的都市だったから科学技術は中東が最先端だった時代だし
唐 was the US, 长安 was NYC.
道真が遣唐使を廃止を唱えたのは唐が内乱で情勢が悪くなった為。
その後まもなく唐は滅びてるし、遣唐使廃止は順当でしょう。
さかなやおさかな
でも情報が遮断され、刀伊の入寇を招いた
Right, 安史之乱
894年(白紙に終わった)遣唐使
唐から学ぶものが無いと判断して止めたとか聞いたことがあるが。
きっと書物をネズミから守るための猫ちゃんも乗ってたんだろうな
猫はそうやって日本に持ち込まれたらしいですからね~
日本に来る唐からの船に乗って来たと
35歳で帰国してたら日本の発展に大いに貢献できただろうけど、54歳で帰国したとしても、日本の常識とズレすぎていて案外何もできなかったかも。
よく作りこまれた動画だと思います。
前後編などに分かれず一気に見れる点も良かったです。
応援します!
唐招提寺には鑑真和尚のお墓があります。その結界に入ると、雰囲気ががらりと変わることが強く感じられ、そこらへんのパワースポットの比ではないです。一度訪れてみてください。
初めて見させてもらいました
楽しくてためになりました
阿倍仲麻呂さんが
そのような生涯を送ったとは知りませんでした
他の動画も楽しみにしています
今では、研修目的の派遣先で居心地が良くなったというか、結局居座っちゃった社員なんて話があるけど、阿倍仲麻呂はその先駆けで、しかもスケールめっちゃ大きい版だよね。
もっと低い率だと思ってた…
受験生だけどこういう内容の解説は分かりやすくて良い
皇帝から貰ったものを現地で売り払って、書物を大量に買って帰ってたらしいよ
生活感が!
留学生にとっては書物こそ他のどんな宝にもまさる宝でしょうからねえ。
凄くコアでニッチな動画!素晴らしい
阿倍仲麻呂、留学のそうとう初期から帰国の意思はなかったんじゃないかな。
地方から東京へ出て、一流大学に入学して、国家公務員になってキャリアを重ねて、気の合う友人も沢山できて・・・。今更危険を犯して田舎に戻ろうとは内心思っていないだろうなぁ・・・。
本人は帰りたかった、て聞いたことあるけど違うのかな
おかしいのは、琉球迄ならば唐の船が出ていた筈です。初めからベトナムに行く積もりだったと思うよ‼️それに唐からだと長崎の方が近いよ‼️
今の感覚で言うと、スペースシャトルで数光年先の別の惑星に勉強しに行く感じだよな。。。
阿倍仲麻呂は日本に帰れなくて良かったのでは?日本に帰れても最初は出世するけど、最終的に藤原氏に失脚させられたはずだから。
「ここはどこですかヽ(´▽`)ノ」かわいい
素晴らしい動画!キャラもセリフも素晴らしい!!
「空手還郷」― 道元禅師は禅の極意を全て身に付け、手ぶらで日本に帰ってきた。
俺も旅行に行って土産を買い忘れたら、「空手還郷」とクールに言うことにしている。
土産は話が一番よ。
空海も予定より早く帰ってきて九州でお仕置きをくらってる。
面白いエピソード交えての話、楽しかったです。
わかりやすい説明で、とても勉強になりました😊
当時にしては生存率が高い
仲麻呂「渡航試験落ちた…浪人したくないしあきらめたろ」
鑑真「ワイ、渡航5浪やで」
仲麻呂「」
すごく良かった優しくて分かりやすい解説!
チャンネル登録しました♪
楽しい、面白い、嬉しい動画。音楽もいいよ。
とても面白かったです🎵
あの行基が三蔵法師の孫弟子だったとは驚き
まじかよ・・・・。じゃあお経の翻訳の話を知っているのか行基は・・・・。
行基さんは留学経験無いよね。
三蔵の遺骨は、埼玉のお寺にあります。戦時下日本兵が、持ち帰ったのを、戦後返却したのですが、分骨されて日本にあります。
「ここはどこですか?( ´▽`)ノ」
「日本ですけど」
「…( ´▽`)ノ」
みたいなこともあったのかなw
種子島にて
「ここはどこですか?」
「日本ですけど」
「この棒はなんですか?」
「火縄銃ですけど」
「...( ・ω・)ツカエル!」
有ったでしょうね
コロンブスみたいに
@@Nomaliconmaster 600年くらいタイムスリップしてる当たり途中で亀でも助けたのかな?
橘逸勢を知っていて玄奘と阿倍仲麻呂を知らない右2人・・・
大唐帝国の寛大さ、これが世界帝国の凄さなんだ
現在の中国共産党と同一視してはならんぞ
大唐帝国は、文明の交流地だよね。
西はローマから南はインド、インドネシア、アフリカまで行ってたらしい!
アラビアンナイトでも、唐の都が出ていたと聞いたことがある。
そして、東の終点日本!
寛大といっても善意とは限らず、そうする事が威厳を保つことになっていたからでもあるでしょうね。
韓人ゲフンゲフン漢人じゃないからね。
その寛大さが安史の乱に繋がるから歴史は面白い
確かに、在外生活が10年を過ぎると、「仮に滞在している」という意識がなくなってきますよね。
生活本拠が既に移っているし、ようやくその国の本当のことが見えてくるから、猶のこと動きたくなくなる。
でも、50代半ばくらいになると、「このまま客死するのか? やはり、自分には帰国してやらなければならないことがあるのではないか?」と思い始める。
でもその頃になると、日本側でも、「もう帰ってこないんでしょう?」とか思っていたりして……。
20年も異国にいたら、現地で知り得た事や現地の様子を帰国して語っても誰も理解する頭も気持ちも持ってないし信じてもくれませんね。当時でなく現代だってそうです。これだけネットが行き渡りLCCも飛び交ってるのに、世間は他国に対しては自国内で自国語で語られてる事しか信じない。現地人が現地語で書いたサイトなり本を、その気になれば翻訳アプリでも使っていくらでも読めるのにほとんど目を通さない。だから他の日本人たちが日本人としてのフィルターを何重にも遠しまくって実際とかけ離れた情報か、偏った情報しか手に入らない。一週間程度の旅行で見聞した事がその国の全てだと理解した気持ちになりたがる。その一週間と20年では現地理解度なり現地でしか研究されていない分野への理解度なりに天地の差があるのに、未経験者はその差の大きさを想像しません。日本にいる外国人観光客が一週間程度で山手線なり大阪環状線をぐるぐる回っただけで日本の全てを理解した気になって母国へ戻って独断偏見ばかりの日本観を吹聴してたら嫌ですよね。
彼が元々地位が高かったりそこそこの有名人だったにしても、朝廷内の勢力図や方針が変わっていたり、唐側の人だと決めつけられて煙たがられる可能性もあったと思います。彼自身に悪意がなくても唐で学んだことを日本側の理解度や自分の立場に合わせて小出しにしないと結果的にそうもなるでしょう。
@@meroppa1
「これだけネットが行き渡りLCCも飛び交ってるのに、世間は他国に対しては自国内で自国語で語られてる事しか信じない。現地人が現地語で書いたサイトなり本を、その気になれば翻訳アプリでも使っていくらでも読めるのにほとんど目を通さない。だから他の日本人たちが日本人としてのフィルターを何重にも通しまくって実際とかけ離れた情報か、偏った情報しか手に入らない。」
あっさりそう言われてしまっては、返す言葉に窮します。(笑)
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私自身、日本より在外の方が長い。既に在欧30年超。
2002年に、日本の大学時代の先輩にアサヒコムを紹介してもらったのですが、日本の新聞を読んでいなかったから、最初は日本で何が起きているのかまるで分らない。
少しわかってくると、今度は、記事に書かれていることに逐一、「ドイツでは……」と反論したくなってしまう。
マスコミ各社は海外にも駐在員がいるだろうし、国会議員達も、やたらと海外視察に行くくせに、日本で何かの政策を検討する際に、なぜ、他の国ではどうしているのか、もっと調べないのだろうと思ったのですが……。
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要は、日本語で発信されている情報しか読まないわけね。マスコミ各社も、国会議員も。(笑)
我々の分野では、日本の大学にいる頃から、英独仏伊羅は必須と教育され、国際学会の公用語は英独仏伊西。
でも、一昨年、日本で国際学会が開催されたから発表のために帰国したら、ほぼ英語オンリーでした。
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日本のネット新聞の記事の内容に対しても、私もしばらくは、躍起になって欧州の事情を説明しようと試みたのですが、あまりに理解されないので、疲れて諦めました。
我々の世界は、西洋文化学だから、在欧20~30年の後、日本の大学等にポストを見つけて帰国する人もいる。
それでも、「象牙の塔」の大学ですら、日本社会に馴染めず、帰国して間もなく亡くなってしまう人も多い。
今の日本政府も、外国人より先に、在外生活の長い日本人をもっと活用できないの? と思ってしまいますよね。(笑)
スペースシャトルの方がまだ安全みたいだな
遣隋使および遣唐使は、最初のうちはあんまり死亡率は高くなかったけど朝鮮半島との関係が悪化して、半島ルートから東シナ海の琉球ルートに切り替えてからは失敗の率が高くなったと聞いたことがある。
関係悪化というか、半島と全面戦争して百済滅亡倭国撤退の後、国交断絶
これっぽっちも興味なかったテーマなのに超面白かったです
初めて観たけど、とてもとても面白い内容でした。登録しました!
かつてはヨーロッパを凌ぐ素晴らしい国だったのに、何故今こうなった(ノД`)
それにしても阿倍仲麻呂スゲーな
欧州の古い話を聞くと、セコイ!自己中!ワガママ!で楽しくない話が多いよね。
昔のあの国はマジで素晴らしかったのにどうしてなんでしょうね^^;
hide196944 共産主義…
まあ元元文化は優れていても軍事はダメなんだよね
大体戦争したら負けてるし、元以前も何度か負けてるし、要するに北の野蛮国に負け続けだからしゃーない
そういう意味ではゲルマンに負けたローマに似てる
まあローマは強かったけど
唐の時代のまえの五胡十六国南北朝時代なんて人類史上トップを争うくらい酷かったし、浮き沈みが激しい。今の中国も無茶苦茶だった文革期のあとで超大国となったし、諸行無常ですよ。
匈奴と突厥が強すぎ、神出鬼没すぎるからしゃーないね。蝗と同じ存在って蘭陵王で言われてるし。東魏のお話よね、蘭陵王
黄文雄さんが遣唐使をやめた理由の一つに人肉市場に売られる人が結構多かったと言っていた。
ヒエッ...
その人の本読んだことある
もう学ぶ事ないからとか書いてた
当時からグローバルな日本人がいたんですね 仲麻呂さんすごすぎ
行って帰ってくるだけでとんでもない大仕事だから、
国の独立性も守られるってことかな。
4隻に1隻等に到着できればよかったという話が、遣唐使の坊さんの日記に残っているけどな。
阿部さん、やばすぎです!!
法師の弟子も凄いのに授業やんないのは以外ですね
イラスト屋の万能性ってヤバいよなぁ
それほど多くのリクエストがあったのですね。
いらすとやに。
別サイトでシベリア鉱山の穴掘り生存率知ったので以外とアンパイだと思ってしまったw
とても面白かったです!遣隋使もお願いします
さいたま市に玄奘塔ってのが有って
一説には玄奘三蔵法師の骨の一部が祀られているとなってるが
余りにも寂しい場所に有り市もそれを表立って宣伝してないから
周辺の人達は余り信じてないとか
このいいね、の少なさ!
ダサいたまの知名度が伺える
@@なむなむ-b5l
現在でもダサいたまって言う人がいるんだ‼️
今や死語と言われてるのに😆
日中戦争で現地からブン盗ってきたけど実物は失われて中には何も無いそうですよ。
今ネットで、調べてみた。
盗んでないし、戦中も大事に扱われ今も保存されてた。
どこで盗んだなんて情報をつかんだやら
@@arihureta_shuhuYA
東京の戦火から比較的安全な岩槻の慈恩寺観音にって事でしたかね
吉備真備さん 何回か 中国へ派遣されて 左遷されまくり 最後に左遷した藤原氏に勝った話を放送してましたよ。
「本物の三蔵法師は男なのですよ」
いやいやいや、夏目雅子も宮沢りえも深津絵里も、三蔵法師は “男役” として演じてたんだけどね。
本物の玄奘三蔵は、物語に出てくるような優男ではなく、2m近い身長で色黒のごっつい大漢だったそう。そりゃ、天竺まで危険な旅をして生還するには “タフガイ” じゃなきゃ無理だよね。
付け加えると、観世音菩薩も女性ではありません
でも、夏目雅子さんの頃の西遊記は乙姫を男性がやってしまうという…(いや女性?男性でいいのかな?)
何だろう…
当時の中国、唐王朝が先進国過ぎて何も言えない。
先進国っつーか、オンリーワンの文化、軍事力で、今のアメリカ、中国、日本を足したくらいの国力。無料病院や介護保険まであった。後漢のころは生活保護まであった。当時の日本にとって眩しいどころじゃない存在感。どこの国も「朝貢行って、お返しドチャクソもらうぜラッキー」な感覚で粛々と従ってたという。
まさに中央の華ですよね。文化大国です。それに比べて・・・・・・ おや誰か来たようだw
黄河流域文明の最高峰ですよね。
今は昔。
@@miharukomaki9608 誰と比べた
@@Vortexduraace 中国、漢や唐の繁栄を極めた時代に生まれたらラッキーだけど
王朝と王朝の間の戦乱の時代に生まれたら不幸すぎる。
現代中国は沿岸部に生まれたらまだワンチャンだけど内陸や漢人以外に生まれたら…
天の原 振さけ見れば 春日なる
三笠の山に 出しつきかも
現代訳
天の原をはるかに見渡したときに見える月、これは私の故郷、春日の三笠の山の上に出る月と同じなんだよなぁ。
阿倍仲麻呂も帰ってこんかったしな
素敵なお話有り難うございます❗字幕が無いのて音声変換の字幕を見て居ますが誤字か多く何度も何度も見ないと理解するのが難しいです。出来れば字幕付けて戴けたら嬉しいです。
たった2人で通訳も無く隋へ行って帰ってきた太子と妹子はすげーんだな
しかも大洋をあの手漕ぎのボートでw
生存率・・・?
戦いぶりが評価されると恩賞恩赦つきで自由人になれることもあったそうだな。
でも大抵すぐに死ぬんだよな。有名人といえばスパルタクスくらいしか知らないよw
話 を 聞 け !
めちゃくちゃわかりやすいです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そして面白い 文章もすらすら頭に入ってくるし、途中でまとめがあるのも助かります。 お時間許される範囲で結構ですので、更新お待ちしております😭
船の遭難には過積載も有力みたいですが、、
遣唐使といえば空海が、伝説?を残していますが、、次の動画に期待しています。
あと、阿倍仲麻呂は、安倍晴明のご先祖らしい?
山上憶良の歌、憶良らは今罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ、とゆう歌を高校で習いました。この歌を作った時、憶良は、妻も子も病気でなくしていたそうです。この人も遣唐使です。
いざこども、はやくやまと(日本)へ、おおともの、みつのはままつ、まちこいぬらむ 憶良
日本を世界に(武周・唐)知らせた。中国でうたわれた万葉歌。
面白いテーマを、この音声で聴かなくちゃならない苦痛。イヤホン使わないと見れない。。
阿倍仲麻呂さん世界史にも出てきましたよー
本物の三蔵は男なんです!え!?って、夏目雅子さんを筆頭に
代々女性が演じてはいけるけど男性じゃないの?
歴史の単語でしかなかった遣唐使解説、面白かったです♪
生還率50パーセント、思ったより高いな
25パーセントくらいかと思っていた
なんだこのチャンネル
めっちゃ面白そうじゃん!
登録させてもらいます😁
遣唐使廃止の年号を、
白紙(894)に戻そう遣唐使
で覚えてました!
「天の原…」と「故人西方辞黄鶴楼…」の二つの名詩を残すことになった阿倍仲麻呂。
ある意味で、この両詩を生んだ功績はなによりも大きいかもしれない。以って瞑すべし。
大陸まで行かないと有用な文化、文明が学べなかったことの証明ですよ。朝鮮に文化文明があればわざわざいかなくてよかったものね。ちなみにうちの先祖も遣唐使船で唐に行ったそうです。留学生だけではなく陰陽師とかその他色色な人が乗ってましたからね。
陰陽師は天文学に精通していたから気象予報士やら航海士の任があったから乗船してたようですね。
どの時代でも世界各国の長所を取り入れ国を動かす日本人の気概は凄まじい。
他国から日本に学びに来てる人や、他国から他国へ学びに行った人のことは知らないか、場合によってはパクリやスパイと叩いたり、他国に学びに行くことすら禁じてた鎖国時代もあった事についてはどう考えてますか。
@@meroppa1 自分めんどいなぁぁぁぁ笑笑
凄く勉強になりました!
ありがとうございました!
またお願いします^_^
三蔵法師が女のイメージはドラマで夏目雅子がやったせいでそれまでは普通に男のお坊さんのイメージだったと思う。
ちなみにいかりや長介が人形劇で三蔵法師役をやっている。
孫悟空がカトちゃんで、ケンさんの役柄は志村だったっけ?
ああ、TBS制作、JNNで全国放送の、
とべ!孫悟空!
ですね!
懐かしいなぁ。私が小2の時でしたが、熱心に観てました。
みんなそういうけど中国でもドラマや京劇で女性がやる事がよくあります
吉備真備も紹介してほしかったです、スピンオフ作品として解説してほしいです。
4回唐に行って4回とも帰ってこれた奇跡の男
百人一首読んでたゆっくりかわよ。
わかりやすい解説で、ありがたいです。
めっちゃ勉強になった
10:11
(同じ部屋で)いろんな事を教えてもらったんだね(意味深)
最澄は一年足らずで帰国してるし、漢文でのコミュニケーションが
問題なく取れた上に、天台教学研鑽全振りで来てるので喋れる必要がそれほど必要なかったのではと。
語学に興味なかっただけかもしれないですが。
また玄奘も般若心経を作ったのではなく翻訳しただけです。仏弟子が佛の教えを勝手につくると言うのは、やっちゃダメ、なので。
天皇からの親書は無いですよ。親書というか「表」を書くなら臣従しているという形にしなきゃならないけど、日本国内では対等が建前だったのでそれはできない。唐側もその辺の事情はわかっての上で、日本は表を出さなくていいことになってた。もちろん長安での遣唐使たちは臣従している国の使いとして振る舞っていた。
この動画だけ見ると遣唐使やめたのもったいね~道真ワガママかよ~とか思っちゃうんですが、
それなりにそれなりの理由があるみたいですね。
唐自体の衰退と情勢悪化、新羅との関係悪化でわざわざ南の荒れた方へ突っ込む海路に変更して船ごとオジャンが増え
そりゃ行きたくねぇわなやめよってことになったとか。
現在の研究で遣唐使の本当の目的は、
シルクロードを旅してくる先進文明を持つ中東人を日本まで連れてくる道案内だった
なので唐と中東の仲が悪くなり国交が断絶したから日本が大陸まで出向く必要が無くなっただけ
勉強するほど嫌いになる国、イギリス
勉強するほど嫌いではなくなる国、中国
対馬、朝鮮半島経由でチャイナに向かえば海の上で迷うことなく、安全に長安に行けるだろうと考えたこともあったけど、当時朝鮮半島を陸路で移動することは海路よりも危険だったらしい。
朝鮮半島を陸路で移動することは現在でも危険では!
新羅とは戦争後に国交断絶してたからね
細かい事ですが、般若心経は玄奘が作ったのではありません。
玄奘が漢訳したと言われてます。
因みに玄奘が訳した経典群は新訳と呼ばれ、それ以前の翻訳は旧訳(くやくと読みます)と言われてます。その位評価の高いお坊さんです。
日本に般若心経を送ったのは日本人唯一の三蔵法師、神仙三蔵法師ではなかったのですか?
神仙ではなく、霊仙(りょうせん)の事ですね?遣唐使として唐に渡り、三蔵法師の称号を授かるが、その後、皇帝から帰国を禁じられ、日本に戻れず唐で亡くなってますから、違うでしょうね❗️
名前間違っててごめんなさい。
玄奘さんの持ち帰った経典を約した弟子?は弁機という若いお坊さんで、公主とニャンニャンしたとして太宗のとき処刑されました。